傘寿の日曜大工 ❕

傘寿も過ぎた日曜大工!

立夏・の次の日夕日を拝む!

沈む夕日は「立夏」の次の日令和4年5月6日だ、前日は子供の日
私が子どもを育てるその頃は、子供の 日・というよりも祭日で休
みが何より嬉しかった・・?


子どもを育てる・・? そんな余裕などなかった、自分の子供と
一緒に遊ぶことなど考えられなかった・・ただ忙しかったし残業
など当たり前だったのだ・・!


ハラスメント…なんじゃそりゃ-- バカげたことなど寝言で言え!
自分だけがそんな状態ではなかったから・・・我慢も出来た・!


沈む夕日を、心静かに拝むことが出来る・・年だナーと思う。


まして写真に収めるなど・・・?! 今迄在り得なかった。


あまりの神々しさ・・夕日をまたもや写してみました。


令和4年5月6日の夕日です、相当西に移っているようです。


前回よりも右(西)に見えます。

見えなくなる寸前「春の夕日」沈むのに時間がかかります。

秋の夕日は「つるべ落とし」? 春の夕日は・・?

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