後期高齢者・ダ・・?
いつの間にか・・? 後期高齢者になっていました・・!
町内の若人と行動することが多い・・・酒飲みクラブに入って月に一度は自治会館で
晩酌の酒飲みをしています。
晩酌での話題はあらゆる話が飛び出してきますし・・・・?
誰かの話に文句を言う人もたまにはありますが、話の結着はつかない、
つけないことが多く、誰かが別の話題にしようぜ! でおしまいとなる。
何年か同じような飲み会「晩酌の会」も続くと酒飲みの中から・・どっちかの世界
に旅立つ人も出て来るんです、年齢制限のない全くの飲み会・・高齢者の一人・・?
二人と旅立つ会員が出てくれば、年齢制限のない会でも高齢者の新会員はいませんし
気がつけば・・・筆者が最高年齢の会員になってしまった。
なんだ ❕ あのお年寄りはと見ていた後期高齢者を馬鹿にしたように見ていた年齢に
自分がなってしまったのです。
会員の間では「この人」を高齢者とは見ていない町内の若者たちと一緒になってがやがやと言い合う・・こんな行動が家に帰ってから・今日も良かった・! 「ㇳナル」
筆者が若い時になんて高齢者はあんなにガンコなのかと町の集まりで「飲酒」になると言い合いで譲らない・・・本当に嫌で見苦しいいと思ったもんでした。
いま「筆者」の子供とにたような年齢の若者との飲み会でも、筆者がかつて見たような、いやな思いを若者にさせてはならないといつも注意しながら、各行事に参加している。
あのご老体はなんだと言われないように、そんな心配もひつようがないほどに愉快になるし体が軽くなるんです。
さて、ご老体の身体伺いは・・・!
ヤッパリ大勢の人のなに入っていると考え方も若くなるし、身体が軽いと感ずるのです。
血圧は高い・・けれども体調子がいい・・・?
最近血圧で思うことは、心配ごとはなんとなく嫌な血圧・? の方に傾く気がする。
医院で看護師から血圧を測りますといわれた途端に「エッ」と緊張てしまい世間では悪いという血圧の値になるようだ。 白衣性高血圧・? 塩分だけではないと感じる・?
年寄だからこれもあれもダメでは体が持たない。
老いも若者の一緒になって、嫌われないように騒ぐのが筆者にはあっている。
ポックリ地蔵さんから・・「オィ ッ」とお呼びかかかるように・・!